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みなさん、こんにちは!
すでにご覧になっていただいた方もいらっしゃるとおもいますが、
先週より「山形県 月山山麓の家」において雛飾り展示を行っています。


立派な7段飾りです。
昔ながらの家だからこそ、立派な飾りも映えますね♪
お内裏様とお雛様をはじめ、人形たちも誇らしげな表情に見えてきます。


雛飾りは、3月上旬まで展示しております。
ぜひ、山形の家にお立ち寄りくださいね。


皆さん、サインバイノー!
テント村にて展示している「モンゴルのテント」(モンゴル語でゲルといいます)の内部を、
本日より公開開始しました!
テント自体は秋ごろには建て換えていたものの、内部の調度品等の展示作業のため
しばらく非公開とさせていただいていましたが、ようやく展示が完成し、このたび公開となりました。

以前のテント(中国 内モンゴル様式のゲル)は、扉から内部を覗くスタイルをとっていましたが、
今回は中に入ってご見学いただけます。


扉がオープン!


モンゴル国様式は柱が有ります

今回のゲルと内部の調度品は、もともと愛知万博の際に展示されていたものを
ご厚意で当館へ寄贈いただきました。
万博のために作られたものだけあって、華やかな調度品はもちろん、
扉や内部の柱には見事な彫刻がほどこされていて、見どころたっぷりです。
ゲルの構造や、モンゴル遊牧民のくらしについての解説パネルも掲示していますので、じっくりご見学ください。

また、モンゴルの大英雄のあの方のタペストリーも必見です☆
左右の椅子に座って、一緒に記念撮影していってください♪

ぜひ「テント村」の「モンゴルのテント」へお立ち寄りくださいね!


柱や天窓の彫刻も見事です


あの方のご尊顔…☆


皆さん、你好!
明日は、中国や台湾の春節(旧正月)ですね♪
リトルワールドの台湾の家でも、本日の午前に春節を迎える準備を行いました。

毎年春節を迎える前に行う「春聯(しゅんれん)」と呼ばれる風習です。
おめでたい色である赤紙には縁起の良い文字・めでたい句や言葉が書かれていて、
これらを門や扉、軒下などに貼りつけます。
この家に幸運や安全、福や富が来ますようにと願う風習なのです。

今年の春聯も、台湾の協力者にコーディネートしてもらい収集したものです。
まず、1年間貼り続けたため色あせてしまった古い紙を剥がし取り、きれいに拭いた後、
水のりをハケで塗り、新しい紙を貼っていきました。


古い紙を剥がします


新しい「倒春」を貼ります

正面の「正庁(せいちょう)」、向かって右側の「兄の部屋」左側の「弟の部屋」それぞれの門扉の紙を貼り替え、軒下の「倒春」「倒福」も新しくなりました。

ところで、この「倒春」の意味はご存じでしょうか?
”逆さまにする”という意味の中国語「倒」は、到達するという意味を表す「到」と同じく「dao」と発音します。
ここから、「春」の文字を逆さにして読みかえて「春倒了(春を逆さまにする)」→「春到了(春が到来する、やってくる)」という意味になるというわけです。


入口周りの貼り替え


飾りも加わり華やかに♬

新年にふさわしくキラキラと輝く豪華な春聯で、鮮やかに彩られました☆☆☆
これで、リトルワールドの台湾農家にもたくさんの福がやってくることでしょう!

おめでたいとともに、写真スポットとしてもオススメです♪
ぜひ体験衣装とともに写真を撮って下さいね!


皆さん、グーテンターク!
28日(土)、29日(日)、ドイツのゲオルグ礼拝堂にて
パイプオルガンの音色を楽しもう♪」と題したミニコンサート&ワークショップを開催しました♪

礼拝堂の2階にはパイプオルガンを設置していますが、普段は録音CDを流しています。
今回のミニコンサートでは、プロによる生演奏&歌唱をお聞きいただきました。
日中はよく晴れたものの冷たい風が吹き底冷えする中、多くのお客様にご参加いただけました。

やはり生の音色は響きが違うんです!
礼拝堂内にプロの演奏家たちが作り出す素敵な音楽が鳴り響き、
参加者の皆さんもじっくりと聴き入っていらっしゃいました♬
3名の演奏家、歌手の皆さん、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

また13時からの1時間は、事前予約参加の皆さんとパイプオルガンのワークショップを行いました♫
普段は非公開の2階へ特別に上がっていただき、少しの時間ではありますが実際に鍵盤に触れてもらいました。


順番に鍵盤に触れてもらいました

また同時に、学芸員による礼拝堂についての解説も行いました。
こちらも普段は立ち入り禁止としている祭壇に近づいて見学していただきました。
最後は皆さんで「蛍の光」を合唱し、年末にふさわしい素敵な時間となりました。


祭壇についての解説


蛍の光を合唱♬

早いもので2019年も終わり、新しい年を迎えます。
来年のリトルワールドも、どうぞよろしくお願いいたします!

元日の午前限定で、ネパール仏教寺院の本堂2階を特別公開します。ご来館をお待ちしています☆)


皆さん、タロファ!
12月8日(日)に、サモア家屋改修工事完了を記念するイベントを行いました!
9月の下旬以来約2ヶ月間にわたって行われた改修工事も、これでようやく完了となりました。

会場は「ポリネシア サモアの家」の「ファレテレ」と呼ばれる集会所を中心に、
サモアの限定グルメ販売も合わせて開催しました。
イベント開始前から多くのお客様が集まってくださり、賑やかなイベントとなりました♪

まず、7名のサモア人大工、在日本サモア人、協力・関係者の皆さん、そして当館スタッフが参加して
アヴァ」とよばれる儀礼を行いました。
オセアニア地域で広く行われている「カヴァ」と同様の儀礼で、
コショウ科の木の根を粉末にした物を水で溶いた飲料(これ自体もアヴァと呼びます)を、
参加者で順番に飲んでいくというものです。

ヤシ殻のカップに注がれたアヴァを少し大地に捧げ、一言スピーチをしたあと飲み干します。
儀礼中は、参加者の名前を呼び上げるフィレムウさん(サモア人大工)の朗々とした声が
集会所に響き渡り、とても厳粛なムードに包まれました。


アヴァの入った木の器

儀礼は粛々と進行し、棟梁のレサ(モトゥサガさん)と、大貫館長のスピーチを経て
無事にアヴァ儀礼が終了となりました。


柱を背にしてマットに座る参加者


棟梁のスピーチ

その後はリトルワールドからの感謝状の贈呈式へ、そして伝統舞踊の披露が行われました。
大工さんのキャラクター同様の、明るくのんびりした楽しい音楽と共に、
参加者の皆さんも一体となってのダンスタイムとなりました♪
一緒に盛り上がってくださった皆さん、ありがとうございました☆☆☆


ダンスタイム♪


関係者で記念撮影

サモア人大工の皆さんは、本日無事に帰国の途につきます。
長いようで、あっという間な二ヶ月間。
大工さんたちの素晴らしい仕事の成果が、新しくなった集会所の各所でごらんいただけます!
ぜひすみずみまで、じっくりとご見学くださいね。
ファーアフェタイ、テレラバ(サモア語で、本当にありがとうございます)!!!